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2016拡大幹事会・忘年会

拡大幹事会・忘年会のご報告 11月26日(土)

東京南九会恒例の拡大幹事会・忘年会を19名参加により開催しました。
「拡大幹事会」と称して、9回生の参加者全員で来年の計画・日程等を和やかに相談・決定しました。
更に加齢に伴う難聴について、原因・対策について多彩な意見交換しました。

拡大幹事会の後、正午より近くの行きつけの店で早めの忘年会を行い今年の締めくくりとしました。
忘年会後も有志11名が六義園に行き、紅葉狩りを楽しみました。



記:船越

2016 御殿場さるく会・「南球会」

御殿場さるく会・宿泊懇親会・第30回南球会の開催報告 10月7日(金)

1.御殿場をさるく会
ノンゴルファー南九会員が9/29昼前後に御殿場駅付近に名古屋、大村、長崎からも含め6名集合し、ゴルフ幹事4名と共に懇親会集合時刻5時半まで散策を楽しみました。
先ず、御殿場の御厨そばで腹ごしらえをした後、散策のメイン場所-秩父宮記念公園で立派な檜林や多種類の花に囲まれた記念館の見学をしました。
一部メンバーは秩父宮殿下ご夫妻が実際に避難した防空壕も見学しました。
公園近くのとらや工房を見た後、地元幹事Yさん宅で休憩させて頂きました。
Yさん宅ではそれぞれ異なる茶道流派で身に付けた三人の見事なお点前により美味しいお抹茶を頂きながら、談笑しました。
丁度出来たばかりの稲沢君の喜寿記念作品集に収録された書と、約250年前に大徳寺住職を短期間勤めた高僧の書を見せて頂く事も出来ました。
休憩後は駒門風穴を見学しました。
夕暮れ迫る中、積み重なった岩石伝いに洞窟の入口に降りていきました。
さるく会の模様は下の写真でご覧下さい。


2.宿泊懇親会
事前さるく会参加者にゴルフ参加者を加え20名で懇親会を行いました。
F君の姪御さん夫妻が経営している「ささ屋」で椿山荘で修行したご主人の見事な料理に、話も盛り上がりました。 添付の写真をご覧下さい。
昭和62年以来今回で第30回を迎え、南球会に皆勤した2名に記念の盾が贈られました。


3.第30回南球会
9/30早朝から富士平原に向かいプレーを楽しみました。スタート前の写真をご覧下さい。


4.箱根遊覧
ゴルフしない6名は箱根遊覧に向かい、仙石原のススキ原を見て小田原で共に昼食を摂った後、それぞれ名古屋、大阪、羽田経由大村と埼玉・神奈川県内へ帰宅しました。

記:船越

2016「南球会」オープン戦

南九会 ゴルフコンペ「南球会」

「南球会」(9回生) 2016年 オープン戦の報告     5月27日(金)

 東京南九会では、南九会のゴルフコンペを「南球会」と称しています。
毎年春に日帰り主体の「オープン戦」、秋には前夜宿泊懇親会を行う「南球会」を開催しています。  今年の南球会オープン戦は、5月27日に開催しました。
 雨が降りそうな天気予報にもかかわらず殆ど降られず、曇天の為暑くなく爽やかなゴルフを15名で楽しみました。

記:船越

拡大幹事会と懇親会報告

南九会 拡大幹事会と懇親会報告


東京南九会 4月拡大幹事会と懇親会の報告

東京南九会新年総会で確認した年間計画に従い、4月7日(木)に行った活動の報告です。
当日朝の雨にも負けず、予定通り19名が田町の東京南九会事務所に集合し、昼迄の1時間弱「拡大幹事会」と称する年2回の話合いを行い、今年行うオープン戦や 南球会の代表幹事からの提案などを検討・了承しました。
更に当日の天候や開花状況等を話し合い、懇親会後の行動予定も検討しました。

懇親会は、田町駅に隣接する行きつけの店に移動して2時間歓談を楽しみました。
懇親会終了時には雨も小降りになったので、有志11名が参加し浜松町駅に移動し、駅に隣接する旧芝離宮恩賜庭園で花見と日本庭園鑑賞を約1時間楽しみました。

更に9名は、東京駅に移動し、1ヶ月前にオープンしたばかりの長崎県アンテナショップ「日本橋長崎館」に行きました。佐世保に帰省しないと入手困難な特産品等をそれぞれ 思い思いに買い物を楽しみ、店内喫茶コーナーで美味しい彼杵茶など飲んで歓談しました。
「日本橋長崎館」は八重洲北口から永代通りを日本橋に向かって歩くと右側に有ります。
長崎館を出たら雨が止んでいて、予報の暴風も無く、充実感を味わいながら帰宅しました。

文責:船越

新年定例総会報告と2016年の活動計画

東京南九会2016年 新年定例総会報告

3月迄に全員喜寿となる東京南九会新年総会を1月23日に開催し29名参加し、今年の活動計画の紹介・確認をしました。
総会に先立ち、近年毎回恒例となっている「見せたか展」としてスライドショー、陶芸作品、海外旅行記録や珍しい収集品等の展示、楽器演奏等、自由に披露し合いました。 総会では長崎県からの参加者や久々の参加者等のスピーチも皆で聴きました。

記:船越


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